国保で医療機関にかかるとき

2015年4月9日

病気やけがで医療を受けるとき、国保の保険証を提示すれば年齢や収入などに応じた負担割合を支払うだけで医療を受けることができます。 

 

病院等医療機関の窓口では  

医療機関の窓口に「保険証」を提示して医療を受けます。なお、70~74歳の方は「高齢受給者証(青色のカード)」の提示も必要となります。 

 

窓口で支払う「負担割合」

未就学の方

 2割

 

就学児から69歳の方

 3割

 

70歳から74歳の方(高齢受給者といいます)

平成26年4月1日までに70歳の誕生日を迎えた方 … 1割※ (現役並み所得者は3割)

(誕生日が昭和19年4月1日までの方)

平成26年4月2日以降に70歳の誕生日を迎える方 … 2割※ (現役並み所得者は3割)

(誕生日が昭和19年4月2日以降の方)

 

※ 現役並み所得者とは、同一世帯に一定の所得以上(課税所得が145万円以上)の70歳以上75歳未満の国保被保険者の方が1人でもいる方。 ただし、その該当者の収入の合計が、一定額未満(単身世帯の場合:年収383万円未満、二人以上の世帯の場合:年収520万円未満)の方は国保の担当窓口に届け出て認められれば1割または2割負担となります。

※ 75歳以上の方及び65歳~74歳で一定の障害がある方(本人の申請に基づき、広域連合の認定を受けた方)は、後期高齢者医療に該当となります。

 

 

 

国保で受けられる医療・受けられない医療

国保に加入すると、保険証を提示することにより医療費の一部を負担するだけで医療が受けられます。しかし、「病気やけがと認められないもの」「他の保険が使えるもの」などは、国保の保険証でお医者さんにかかれなかったり、「給付が制限」される場合もあります。

病気やけがと認められないもの

・正常な妊娠・出産

・経済上の理由による妊娠中絶

・歯列矯正・美容整形

・健康診断・集団検診・予防接種

 

給付が制限されるもの

・けんかや泥酔などによる病気やケガ

・犯罪を犯したときや故意による病気やケガ

・医師や国保からの指示に従わなかったとき

 

他の保険の給付が受けられるもの

・仕事上のケガ(労災保険の適用)

 

 

交通事故にあったときは届出を!!

交通事故でケガをした場合にも、国保の保険証でお医者さんにかかれます。ただし、かかった治療費(国保負担分)は、国保から加害者(第三者)に請求するので、国保に届け出る必要があります。

また、国保に届出をする前に治療費を受け取ったり、示談を結んでしまい、第三者に請求できなくなった場合、被害者(あなた)に請求することとなりますので注意してください。

 

届出は必ず示談の前にしましょう!

〔届出に必要なもの〕

 

1.傷病届.xls(40KB)               

2.交通事故証明書(後日でも可)

3.保険証

4.印鑑

 

お問い合わせ

民生部
環境生活グループ 医療給付担当(内線 281・282・291)
電話:0152-73-1111
ファクシミリ:0152-72-4869
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