障がい者計画・障がい福祉計画を策定しました

2011年4月15日

障がい者計画の期間は平成19年度から平成28年度までの10年間、障がい福祉計画は平成19年度から平成20年度までを第1期として定めています。

これらの計画に基づき、町民や関係団体、地域などと協働し、誰もが安心して活き活きと暮らせる町づくりを進めていきます。 

 

 二つの計画を一体的に推進

この計画は、障害福祉団体、障害福祉施設、障がい当事者、保健・医療、教育、雇用機関および一般公募町民等により構成された「美幌町障がい者計画策定委員会」の合議の下、策定しました。

障がいのある方のための基本的な施策全般を定めた「障がい者計画」と具体的な障がい福祉サービスの数値目標を設定した「障がい福祉計画」の二つで構成し、障がいのある方が住み慣れた地域で普通に安心して暮らせるまちづくりを目指します。

 

 三つの基本目標、二つの重点施策を設定

障がい者計画では、次の三つを基本目標としています。

 

1.住み慣れた地域で安心して生活を送るために、ライフステージに応じた一貫して継続した支援、就学から就労などステージを移行する時の不安を取り除く支援体制の整備を目指します。

2.活き活きと生活できる環境をつくるために、生活の基盤となる住居、経済的収入、在宅サービスの量的・質的な確保に努めるとともに、社会参加を推進するため就業支援などの充実を図り、環境づくりを推進していきます。

3.地域全体で障がい者を支えるために、地域社会に存在する偏見や差別といった心のバリアを解消することが必要であり、障がいに対する理解をより深めていくために、心のバリアフリーに配慮した啓発活動に努めます。

 

障がい者計画では、次の二つを重点施策として設定しています。

1.障がいのある方の悩みや不安、福祉サービスの利用などについて、様々な相談などに応じる相談窓口を役場内の地域包括支援センターに設置しました。

 今後は、ライフステージに応じて継続した支援ができるよう、相談窓口の一元化体制を整備していきます。

2.障がいのある方が地域で安心して自立した生活を送るためには、町民一人ひとりが、障がいのある方もない方も、また高齢者も子どもも含め、すべての人が共に暮らすことが当たり前というノーマライゼーションの理念を持ち、

 障がいに対する理解を深めていくことが必要です。町民の障がいに対する理解と関心を深めていくために、地域でのイベントなどの交流活動を促進し、心のバリアフリーの推進に努めます。

 

数値目標を設定

障がい福祉計画では、障がいのある方が自分でサービスを選び、利用できる環境づくりなどを目指しています。

その実現のために、ホームヘルプや就労移行支援、グループホームなど、障がいのある方の地域生活や就労を支援するための福祉サービスなどについて、数値目標を定めています。

 

お問い合わせ

民生部
保健福祉グループ 障害福祉担当(内線 251)
電話:0152-73-1111
ファクシミリ:0152-72-4869
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