２０１０年世界農林業センサス結果（確定値）報告
2011年7月4日
平成２２年２月１日に実施されました、世界農林業センサスの結果がまとまりました。
2010年世界農林業センサスのあらまし
目的
農林業の生産構造及び就業構造等の実態や農山村地域の現状を把握することによって、農林業に関する諸統計調査に必要な基礎資料を整備するとともに、国際連合食料農業機関（ＦＡＯ）の提唱する2010年世界農林業センサスの趣旨に従い、各国農林業との比較において我が国農林業の実態を明らかにすること。
対象
生産又は作業にかかる面積・頭数が一定規模以上の農林業経営体
調査事項
経営の態様、世帯の状況、経営耕地面積等、農業労働力、保有山林面積、林業労働力等
周期
５年
調査期日
平成２２年２月１日
所管
農林水産省
◎調査結果（農業）(94.6KBytes)
◎調査結果（林業）(82.6KBytes)
調査結果（農業）(63.0KBytes)
調査結果（林業）(55.0KBytes)
※主な調査結果のみ掲載しています。その他の調査結果や用語の解説、利用上の注意については、「農林水産省」、「北海道」のホームページをご覧ください。
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