院長挨拶

2014年9月11日

 

 昭和24年、「美幌町立国民健康保険組合直営病院」として始まった当院は、昭和27年に町営へ移行し、名称も「美幌町立国民健康保険病院」と改められ、開院以来65年の歴史を築いてきました。その歴史のなかで32年もの長きに渡り、病院の発展に尽くしてこられた内澤公伸院長が、平成26年4月より名誉院長に就任しましたので、私が病院長の職を引き継ぐことになりました。
 
 当院は美幌町で唯一の急性期病院であり、開院以来その役割を担ってきました。一般病床数99床と、規模こそ小さいものの、現在、内科、循環器内科、腎臓内科、総合診療科、外科、小児科、眼科、リハビリテーション科と合計8つの診療科を有しており、加えて人工透析も実施しています。
 当院は、小児から高齢者までを対象に診療を行っており、しかも休日・夜間の救急医療も担っています。来院される患者さんの大半は当院で対応可能ですが、当院にない診療科の患者の場合や、高度医療を必要とする患者の場合は、北見市や網走市の中核病院へ紹介しています。地方の町であっても住民の方に可能な限り最高の医療を提供できるよう努力しています。
 
 これからも、私たちは「患者の命、こころ、人生」を大切にする医療を心掛け、地域から信頼される病院づくりに努めて参ります。さらに「安全安心な、質の高い医療」を追求していく努力を重ねますので、なにとぞ皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
ホーム くらす 行政 学ぶ・楽しむ 観光・魅力