検査科

2014年9月21日

 当検査科では3名の臨床検査技師が臨床検査業務を行っています。

 臨床検査は患者様から採取した血液や尿、便、喀痰などの材料を臨床検査機器・試薬などを使用して測定分析する「検体検査」と、患者様の体に直接測定機器をつけて医学的情報を取り出す「生体(生理)検査」の2つに大きく分けられます。
 患者様の診断・治療方針を決定する上で必要な検査が医師から指示されると、検査科はその指示内容に基づいて検査業務を行い、結果を随時報告します。
 検査室を完備している百床以上の病院では臨床検査技師による採血が増えてきていますが、当院でも採血業務は検査技師が実施しています。
 当院の検査科は、休日や夜間でも緊急の検査が実施可能な体制をとっており、3名による24時間完全待機制を堅持しています。

 

主な業務内容

【検体検査(血液・尿・便・その他穿刺液・喀痰などを使う検査)

  • 一般検査(尿・便・穿刺液の糖、蛋白、潜血、細胞形態などの検査)
  • 血液学的検査(貧血、凝固機能、白血病など血液疾患・感染症・輸血などの検査)
  • 生化学的検査(肝臓、腎臓、心臓などの機能・糖尿病・高脂血症などの検査)
  • 免疫学的検査(ホルモン関係・腫瘍マーカー・肝炎ウイルス・インフルエンザウイルス抗原などの検査)
  • 病理細胞診検査(各種臓器組織の新生物などの検査)
  • 細菌学的検査(食中毒に代表される下痢症・尿路感染・咽頭炎・結核などの細菌検査)

 

 

【生理機能検査(患者様の生体に関する機能検査)  

  • 心電図検査(心筋梗塞、不整脈など心臓機能について測定する検査)
  • 肺機能検査(肺の換気障害や肺活量などの肺機能を測定する検査)
  • 血圧脈波検査(動脈硬化症や動脈の詰まり具合を測定する検査)
  • 眼底撮影検査(緑内障、網膜剥離、眼底出血、動脈硬化などの検査)
  • 視力・聴力検査 

 

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