放射線科

2016年4月1日

 

 

 放射線科は医療を支えるスタッフとして安全を第一とし、思いやり、やさしさを大切に診療放射線技師3名で業務を行っています。
一般撮影をはじめ、CT、MRIを使用し、検診・外来・入院・救急外来・他病院からの撮影依頼などの検査を、患者様に合わせてより良い画像情報の提供のため日々努力しています。

 

保有装置のご紹介

 

X線透視装置

 2撮影室・2機種を保有し、1つは一般撮影・バリウム検査・血管撮影・救急対応  撮影を主に行っています。撮影台が床上59cmまで下がり患者様にとって優しい機能となっております。もう1つは、主に医師による大腸検査に使われています。
 装置2台を保有する最大のメリットは、緊急時のスムーズな患者対応と待たせることなく2ヵ所同時に撮影・検査を進めて行ける便利さをもっていることです。

 

 

 

マンモグラフィ撮影装置 PeruruDIGITAL

  直接変換方式のFPD(フラットパネルディテクタ:X線平面検出器)を搭載したマンモグラフィ撮影装置です。直接変換方式のため高画質な画像が得られま す。乳房を圧迫する力が二段階に働き、乳房に急激な圧力がかかる心配がありません。フィルムを交換する時間を必要とせず、ポジショニングから撮影後の画像 確認までスムーズに検査を行えます。

 

 

 

 

 

 

骨密度測定器GE PRODIGY Primo

 DXA法を用いた骨密度測定器です。CTで主流のマルチスライス方式、画像再構成技術を搭載した装置で、より正確な骨塩量、骨面積の測定が可能です。
 同年代との比較、過去の検査データとの比較ができ、主に骨折リスクをよく反映する腰椎、大腿骨近位部の測定をします。通常の骨密度計測に加え大腿骨の形状より大腿骨強度解析ができ、骨折予知に重要な指標が得られます。
 DXA法以外では容易に評価することのできない体組成解析(脂肪率、筋肉量など)ができ、肥満症に対するダイエットを目的とした治療を評価することもできます。

 

 

 

 

 

 

CT Aquilion CX

 64列のマルチスライスCTです。この装置は128断面(スライス)を同時に撮影でき、高精度な画像が得られます。一度に広範囲の撮影が可能なため、短時間かつ低侵襲で検査を行うことができます。心電図と同期することで心臓の検査が行えます。
 ワークステーションとの併用により3D画像作成などの処理が可能です。骨折状態の把握や血管の狭窄部位の診断、動脈瘤などの診断に役立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

MRI

 0.2テスラ(低磁場)のオープン型装置です。装置空間が広く、閉所恐怖症の方や小児に優しい開放感ある設計となっており、安心して検査を受けることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FCR(フジ・コンピューテッド・ラジオグラフィ)

X線撮影情報を、与えたプロトコールにしたがってコンピュータが最適の条件に画像情報処理するシステムです。主に一般撮影に使われています。

 
 

ポータブル撮影装置

移動型撮影装置で、撮影室におりて撮影できない患者様に対して簡易的に病室で撮影することができる装置です。また救急外来における救急撮影にも使われます。


 

一般撮影装置

2撮影室を有し、1つは2管球にて主に胸部・腹部を撮影しています。もう1つは1管球で主に骨を撮影しています。共に撮影台は昇降式で患者の状態に合わせて、上下動ができる優しい機能になっています。また緊急時における効率的な対応や外来撮影での待機時間を少なくできるようになっています。


 

ステノスコープ

Cアーム型の透視イメージ装置で、主に手術室で使用されます。
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