木育とは?

2015年12月3日

木育とは

 子どもをはじめとするすべての人が「木とふれあい、木に学び、木と生きる」取組です。

 それは子どもの頃から木を身近に使っていくことを通じて、人と、木や森との関わりを主体的に考えられる豊かな心を育むことです。

 木育は、北海道と道民が一緒になって検討をすすめた『木育プロジェクト』から提案されました。

 

 木育がめざす人づくり

■五感と響きあう感性を育みます

 木と五感で「ふれあう」ことにより感性を高め、「手でつくり、手で使い、手で考える」経験を通して自分自身を大切にすることを知り、人や自然に対する「思いやりと、やさしさ」を育みます。

 

 ■共感を分かち合える人つくりをめざします。

 身近な人と一緒に木で遊び、木に学び、木でモノをともにつくる体験を通じて、楽しさや喜びを実感し、共感を分かち合い、それが私たちの暮らしを支える地域や社会、産業への関心へとつながるような人づくりをめざします。

 

 

木育がめざす社会

■地域の個性を生かした木の文化を育みます

 北海道においては、古来より受け継がれてきた人と森や木との関わりを見直し、この地に自然との関わりの中で生きてきた先住の人々の暮らしかたに学び、北海道の「木の文化」の構築をめざします。

 

 ■人と自然が共存できる社会をめざします

 すべての人が思いやりとやさしさをもち、地球という大きな「つながり」のなかで自然と共存し、人間らしく生きることができる社会を実現します。

                         

                                                    (北海道HPより)

 

 

 美幌町の取組 

 

 美幌町の「木育」の取り組みは、美幌林業館「きてらす」の他にもあります。美幌町の主な「木育」に関する事業をご紹介します。

 

赤ちゃん記念植樹

 

毎年10月に前年の8月から本年7月末までに誕生された赤ちゃんを対象とした「赤ちゃん誕生記念植樹」をみどりの村の森林公園内で開催しています。
  
赤ちゃん誕生記念植樹は、平成18年にスタートし9年間で176組のご家族が参加しています。
平成18年に植えた木は、約6mに達しており、お子さんの成長と共に、しっかりと根を張り、すくすくと成長しています。

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誕生祝!はじめての木づかい事業

 

1歳の誕生日を迎えたお子さんに国際基準で管理されている美幌町産森林認証材で作られた「木製品」をプレゼントさせていただいています。

プレゼントする木製品については、下記の4製品の中からご希望のものを選んでいただき、お渡しすることになります。

 

 

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「美幌中学校の森づくり」(植樹・枝打ち体験)

 

美幌中学校の森づくりは、平成14年度から実施しており、植樹・枝打ち体験を通して、美幌町の豊かな自然環境を守り育てる心を育むとともに、先輩から自分達へ、そして後輩へと受け継いでいく環境保全に対する責任感と知識を深めることを目的としています。

 

 

 

 

 

 

その他の取り組み

みどりの村では、毎年木材を利用したハンドメイド講習、森の工作教室やマイ箸づくり、森林散策などを行っています。

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耕地林務グループ
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