平成30年度水道事業予算のあらまし

2018年4月2日

~皆様からいただく水道料金はこのように使われます~

 安全でおいしい水道水をご家庭に届けるために必要な水道事業会計の予算のあらましについてお知らせします。今年度も皆様に信頼される水道を目指して事業を進めてまいります。

 

水道事業会計とは

 水道事業の経営に必要な資金の大部分は一般行政のように税金ではなく、皆様からいただく水道料金でまかなわれています。このため水道事業は「公営の企業(地方公営企業)」として水道料金を財源に独立採算で経営しています。

 

平成30年度予算のあらまし

平成30年度の美幌町水道事業会計は、安全でおいしい水道水を供給するため次の予算を予定しています。

 

○ 予算の柱は2つ

 水道事業の予算は大きく2つに分かれています。ひとつは町民の皆様に水をつくってお届けするために必要な予算で「収益的収支予算」といいます。もうひとつは、将来にわたって安定した水を送れるように水道施設を整備したり、老朽化した配水管を取り替えたりするために必要な予算で「資本的収支予算」といいます。

 

○ 予算の内訳について  

  水道水をつくるための予算 (収益的収支)     

 水道施設をつくるための予算(資本的収支)
  項  目

予算額(千円) 

   項 目  予算額(千円)
水道事業収益(収入)     530,987 資本的収入(収入) 195,253
1営業収益 454,431  1企業債   175,700
   給水収益 424,266  2国庫補助金 6,875
負担金 2,013  3分担金 2,000
受託工事収益 3,098  4負担金  5,778
その他営業収益 25,054  5出資金 4,900
2営業外収益 76,556    
 受取利息・配当金 200    
長期前受金戻入 72,008     
雑収益  4,347     
消費税還付金 1     
水道事業費用(支出) 432,283 資本的支出(支出) 473,972
1営業費用 400,175  1建設改良費 335,336
   原水及び浄水費 54,156      浄水配水設備費 227,523
配水及び給水費  66,169 業務設備費 99,494
業務費 40,457 資産購入費 8,319
総係費 16,356  2企業債償還金 138,636
減価償却費 219,286     
資産減耗費 3,750     
その他営業費用 1     
2営業外費用 32,058     
   支払利息 26,621     
消費税 5,237     
雑支出 200     
3予備費 50     

 図でみる平成30年度予算のあらまし.pdf(435KB) 

 

 

 平成30年度の主な建設工事について 

水道水の安定供給と漏水対策、耐震化を目指して毎年計画的に整備を行っています。平成30年度の主な建設工事は次のとおりです。

 

○水道管路整備事業

 老朽化した送水管、配水管を交換します。実施個所は次のとおりです。

平成30年度の実施個所(市街地).pdf(2MB)

平成30年度の実施個所(郊外).pdf(26MB)

 

○水道施設整備事業

 ・日並浄水場管理棟の耐震補強工事を行います。

 ・日並浄水場の機械設備を更新します。

 

○量水器収納筺設置事業

 ご家庭などで使用されている量水器筺を伸縮式に更新します。

 

 

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