よくあるご質問

2017年11月9日

10 よくあるご質問

 

 新庁舎建設に際して、皆様からのご質問やご意見をお受けしております。

 ここでは、よくあるご質問についてご紹介したいと思います。

 

【耐震について】

Q 現在の庁舎は、震度6強以上の地震に耐えられないって話だけど、どのくらいの震度までなら耐えられるの?

A 現在の庁舎に耐震性があるかどうかの“診断”を実施しました。役場庁舎は、災害時の拠点施設となることから、震度6強以上から震度7程度の耐震性(基準)が求められており、結果「耐震性なし」の判定が出され、倒壊又は崩壊の危険性が高いことが明らかになりました。耐震診断は、基準がクリアされているかどうかの判定となりますので、どの震度までなら耐えられるという判定にはなりませんが、いずれにせよ、国が定める基準以下の状況にあるということをご承知置きください。

 

Q この辺りでは、過去にどのくらい地震があったの?

A 網走地方気象台の発表では、網走・北見・紋別地方における、記録に残る1923年から2014年までの間で震度1以上を観測した地震は665回で、その内、震度4以上を観測した地震は、11回となっております。観測史上最大の地震の震度は5弱で2003年に発生した「十勝沖地震」によるものです。

  網走・北見・紋別地方は、比較的地震が少ない土地と言えますが、大規模地震が発生するリスクがない訳ではありません。これまでの大規模災害において、庁舎の損壊により行政機能が著しく低下したことが、教訓として伝えられております。防災拠点及び災害復興拠点としての果たすべき役割を担うべき施設の整備が必要です。

 

【現庁舎について】

Q 新庁舎建設基本方針に「耐震補強工事を実施したとしても、建物の耐用年数が延長する訳ではありません。」と書いてあったけど、延長しないの?

A 建物の改修には、①耐久性を高める工事 と、②建物の機能や性能を向上させるための工事 がありますが、耐震補強工事は②に該当する工事となります。①に該当する工事(例えば、水道管などの更新や、耐久性に優れた仕上げ材に取り替えるなど。)であれば、耐用年数の延長が図れます。耐震補強工事は、あくまで耐震性を高めるための工事であって、それによって、震度6強の地震に耐えうる構造にするものです。

 

【財政運営について】

Q 新庁舎の建設をして、財政的には大丈夫なの?

A 新庁舎においては、必要な機能を取り入れてまいりますが、華美な装飾をせず、建設費や維持管理費をなるべく抑えるよう努めて参ります。また、庁舎建設の財源につきましては、交付税措置のある優位な地方債を活用します。借入額に対し、約22.5%が後年度に交付税措置されることとなります。消防庁舎など、他の公共施設の工事と時期が重なりましたが、これは、優位な地方債の期限が平成32年度までとなっており、後年に負担をかけないための措置です。

  新庁舎の他、予定されている公共施設の建設などを加味して、この度「美幌町財政運営計画」の見直しを行いました。この見直しの結果、今後も健全な財政運営を維持できると試算しているところです。

  ※平成30年2月20日(火)に開催しました町民説明会で行いました、見直し後の美幌町財政運営計画の説明内容は こちら です。

 

【チャイムについて】<NEW>

Q 以前、庁舎からオルゴールのような音が鳴っていましたが、新庁舎では鳴らないの?

A 現在の庁舎に設置しておりますチャイムを鳴らす装置は、昭和35年に寄贈頂いたもので、オルゴールの音を拡張する仕組みとなっておりますが、現在故障中です。年代物で部品等の調達が困難なことや技術的な問題などから修理不可となっております。

  新庁舎において、以前のような音や別の音楽を流すことについてご意見を頂いているところですが、他方で、大音量でチャイムを鳴らすことなどについて慎重なご意見を頂いているところでもありますので、引き続きご意見を伺っております。

 

 主なご意見)情緒があるので鳴らしてほしい。

       毎日定刻に鳴らすことで時刻のお知らせになる。

       スピーカーを防災情報の発信などに使用できないか。

       近隣住民は騒音となる。

       昔と違い時刻を知る術が多いので、不要である。

 

  なお、美幌町民憲章の前文にあります「わたしたちは、美幌峠を仰ぎ、愛の鐘が鳴りひびく美幌の町民です。」の「愛の鐘」の由来には諸説あり、以前庁舎から流れていたチャイムがそれだという説もあれば、美幌町民の中に宿る〝美幌町をいとしむ気持ち”を指すという説もあり、明確な位置づけがされておりません。

 

【意見について】

Q 庁舎建設に対する意見はどこに言えばいいの?

A ①ご質問やご意見につきましては、随時下記までご連絡ください。

   〒092-8650 美幌町字東2条北2丁目25番地 美幌町役場

                  総務部総務グループ庁舎建設担当

   ℡:0152-73-1111(内線290) Fax0152-72-4869

   E-mailsoumuk@town.bihoro.hokkaido.jp

   ※個別にはお答えできませんのでご容赦願います。

  ②庁舎建設に係る基本構想や基本設計策定時に、町民説明会やパブリックコメントの実施を予定しております。時期などにつきましては、広報紙や町HPなどでお知らせして参りますので、よろしくお願いします。

お問い合わせ

総務グループ
電話:0152-73-1111(290)
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