ロタウイルスワクチンの予防接種が定期接種になります。

2020年8月5日

令和2年10月1日より、「ロタウイルスワクチン予防接種」が予防接種法に基づく定期接種となります。

※令和2年8月1日以降に生まれたお子さんが対象となります。

 

ロタウイルスワクチン予防接種の概要

 ロタウイルスワクチンは2種類があり、どちらも経口投与(飲む)生ワクチンです。

 原則は、同じワクチンで決められた回数の接種が必要です。。

 

ワクチン名ロタリックス(1価)ロタテック(5価)
対象者 令和2年8月1日以降に生まれたお子さん
接種時期 

初回接種(1回目)の標準的な接種期間は、生後2か月から生後14週6日まで

(生後6週から接種は可能です)

 安全性の観点から、生後15日0日以降の初回接種はお勧めしません。

 生後6週0日後~生後24週0日まで 生後6週0日後~生後32週0日まで 
 接種回数 2回  3回
 接種間隔  27日以上の間隔をあけて 
 接種量 毎回1.5ml  毎回2ml
接種費用 無料対象者であって、10月1日以降に接種した場合に限る

 

  【注意】令和2年8月1日以降に生まれたお子さんでも、9月30日以前に接種を受けた場合は任意接種となり、費用が

     かかります。ご注意ください。

    ※任意予防接種費用助成については こちら をご覧ください。

接種スケジュール

 2つのワクチンの効果には違いはありません。最初に受けたワクチンと同じ種類を接種してください。

 

 

 ☆「B型肝炎ワクチン」「小児肺炎球菌ワクチン」「ヒブワクチン」と一緒に受けることをお勧めします。

 

実施医療機関

 ※事前に予約をしてください。

医療機関名

電話番後実施曜日時間
国保病院 小児科 73-4111 月~金

10:30~11:30

13:30~14:30

中村記念愛成病院 小児科

(0157)

33-3088

火 

14:00~16:30

*相談に応じて診療時間内も可 

 北見赤十字病院 小児科

※小児科へ通院中のお子さんに限ります。

(0157)

24-3115

 午前・午後

 

ロタウイルス感染症とは

  ロタウイルスによって引き起こされる急性の胃腸炎で、乳幼児期(0歳~6歳ころ)にかかりやすい病気です。

 ロタウイルスは感染力が強く、ごくわずかなウイルスが体内に入るだけで感染してしまいます。

 大人はほとんどの場合軽い症状ですむか症状が出ませんが、乳幼児は、激しい症状が出ることが多く、

 特に初めて感染した時に症状が強く出ます。主な症状は、水のような下痢、吐き気、嘔吐(おうと)、発熱、

 腹痛です。脱水症状がひどくなると点滴が必要となり、入院が必要になる場合もあります。

 

 

注意事項

 ◎接種の際は、母子手帳と必要事項を記入した「ロタウイルス感染症予診票」をご持参ください。

 ◎初回接種は生後14週6日までに受けてください。

 ◎接種後約1~2週間の間は、腸重積症のリスクが高まるとする研究報告もあります。

  「突然激しくなく」「機嫌がよかったり不機嫌になったりを繰り返す」「おう吐する」

  「血便がでる」「ぐったりして顔色が悪い」等の症状があれば速やかに医療機関へ受診してください。

 

ロタウイルスワクチンのQ&A

   厚生労働省ホームページ Q&A

 

 

 

お問い合わせ

保健福祉グループ
母子・成人保健担当
電話:0152-73-1111
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