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「平成20年度 温暖化対策
一村一品応援プロジェクト」
優良事例の選出について

 環境省が地球温暖化対策のシンボルとなる取り組みや産品を募集する温暖化対策を目的とした「温暖化対策 一村一品応援プロジェクト」(※1)を実施していますが、この度、北海道地域選考委員会において6項目の選考基準(・地域特性・独自性・各主体の連携・事業継続性・事業発展性・二酸化炭素の削減効果)の審査の結果、当町は、優良事例として選出されました。

 今回、美幌町から、同プロジェクトにおける北海道としての募集テーマ「ご当地資源」に対して、町内のFSC認証林から産出される木材を町内に建築される住宅に使用する取り組みによるCO2の削減及び地域経済の活性化と森林の保全をめざした「町産認証住宅の建築と未来を拓く森林づくり」を応募しました。

 今回の選出は、これを受けたもので、当町が町産認証材を使用することによるウッドマイレージCO2(※2)の削減や高性能な環境負荷低減住宅に活用することでのCO2削減が地球温暖化防止に貢献していることなどを総合的に評価して頂けたものと考えます。

 なお、本プロジェクトを主催・運営する(財)北海道環境財団(※3)より、最優秀賞1箇所、優良事例8箇所の選出団体の発表が9月30日に行われました。

 選考結果は http://heco-spc.or.jp/ippin/food_8.html (温暖化防止一村一品応援プロジェクトのページへ移動します)

(※1)「温暖化対策一村一品応援プロジェクト」とは
 本事業は、環境省が実施する、地球温暖化対策のシンボルとなる取り組みや産品を募集する温暖化対策を目的とした事業です。各地で取り組まれている温暖化対策となる取り組みや産品を広く募集し、各都道府県毎に代表とする事例を決定、それらが一堂に集めて全国大会が開催されます、2007年度より実施されているもので、今年度は2年目の事業実施となります。
 各都道府県での募集については、法律により定められている各都道府県温暖化防止活動推進センターが本事業の実施主体となります。北海道においては、北海道地球温暖化防止活動推進センターとして定められている財団法人北海道環境財団が本事業を進めていきます。
 今年は、テーマを「ご当地資源」として本プロジェクトを実施しています。北海道は、全国のおよそ4分の1を占める森林を持ち、200%を超える食料自給率を誇り、日本最大の太陽光発電施設を有するなど、地域資源王国です。これらを活用して、温暖化防止に貢献し、かつ地域を元気にする北海道ならではの各地の取り組みや産品を募集しております。
 応募された中から「最優秀事例」及び「優良事例」を選定し、それらを中心に北海道発の温暖化防止「一村一品」として道内外に積極的に発信していく取組となります。
(※2)ウッドマイレージCO2
 ウッドマイレージとは、ウッド(wood)・マイルズ(miles)という字の如く、木材の輸送距離を示すウッドマイルズと、そして、木材の輸送量(m3)にこのウッドマイルズ(km)を掛け合わせた数値を「ウッドマイレージ(m3・km)」と呼び、国や世界の木材の総輸送距離という、木材消費の態様を示すマクロな指標として使っています。
 そして、船舶や鉄道、貨物車輌等による輸送に伴うCO2排出量をウッドマイレージCO2と呼んでいます。
(※3)財団法人 北海道環境財団
 市民・民間の主導による自発的な環境保全活動を促進し、環境学習の機会の提供や情報交流などさまざまな活動支援を行うため、北海道の出資により設立された非営利団体です。札幌駅近くに開設した「北海道環境サポートセンター」を拠点に次の活動をしています。
  1. 環境や市民活動についての情報収集、発信
  2. 広報・啓発活動
  3. 環境学習の機会提供・支援
  4. 環境保全活動の支援

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