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新エネルギービジョンの策定にあたり、実施しましたアンケート結果をお知らせいたします。
美幌町では、地球温暖化問題等に対応するため、自然の力を利用したり、今まで使用されていないエネルギーを有効に使用するための「美幌町地域新エネルギービジョン」策定に反映するためアンケート調査を実施しました。
今回の結果から得られましたデータを、新エネルギービジョンの具体的な活用に向けた参考にさせていただきます。
美幌町では、自然の力を利用したり、今まで使用されていなかったエネルギーを有効に使用する地球にやさしい新エネルギーをビジョンを策定します。新エネルギービジョンづくりに反映するとともに、新エネルギービジョンの周知とビジョンづくりへの参加意識の高揚を図ることを目的として、町民・事業者を対象としてアンケート調査を実施したものです。
| 町民アンケート | 事業者アンケート | |
|---|---|---|
| 調査対象 | 町内の世帯主 | 市内の事業者 |
| 調査期間 | 平成18年7月21日から平成18年8月31日まで | |
| 配布数 | 2,500世帯 | 500社 |
| 標本抽出方法 | 住民基本台帳からの無作為抽出による | 事業者リストによる無作為抽出 |
| 調査方法 | アンケート郵送配布・郵送回収法 (自記式・無記名) | アンケート郵送配布・郵送回収法 (自記式・無記名) |
| 対象 | 配布数 | 有効回答数 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 町民 | 2,500世帯 | 718世帯 | 28.7% |
| 事業者 | 500社 | 140社 | 28.0% |
| 家族構成 | 世帯数 | 比率 | |
|---|---|---|---|
| 1. | 1人 | 102世帯 | 14.20% |
| 2. | 2人 | 306世帯 | 42.70% |
| 3. | 3人 | 125世帯 | 17.40% |
| 4. | 4人 | 108世帯 | 15.00% |
| 5. | 5人 | 30世帯 | 4.20% |
| 6. | 6人 | 23世帯 | 3.20% |
| 7. | 7人 | 12世帯 | 1.70% |
| 8. | 8人 | 6世帯 | 0.80% |
| 9. | 無回答 | 6世帯 | 0.80% |
| 合計 | 718世帯 | 100.00% | |
| 職業 | 世帯数 | 比率 | |
|---|---|---|---|
| 1. | 会社員 | 173世帯 | 24.1% |
| 2. | 自営業 | 50世帯 | 7.0% |
| 3. | 農林水産業 | 47世帯 | 6.5% |
| 4. | 公務員 | 112世帯 | 15.6% |
| 5. | 学生 | 0世帯 | −% |
| 6. | 無職 | 260世帯 | 36.3% |
| 7. | その他 | 62世帯 | 8.6% |
| 8. | 無回答 | 14世帯 | 1.9% |
| 合計 | 718世帯 | 100.0% | |
| 住居形態 | 世帯数 | 比率 | |
|---|---|---|---|
| 1. | 一戸建て住宅 | 555世帯 | 77.3% |
| 2. | 集合住宅 | 99世帯 | 13.8% |
| 3. | 無回答 | 64世帯 | 8.9% |
| 合計 | 718世帯 | 100.0% | |
| 事業所種別 | 事業所数 | 比率 | |
|---|---|---|---|
| 1. | 建設業 | 29 | 20.7% |
| 2. | 製造業 | 11 | 7.9% |
| 3. | 運輸・通信業 | 4 | 2.9% |
| 4. | 卸売・小売・飲食業 | 38 | 27.1% |
| 5. | 金融・保険業 | 7 | 5.0% |
| 6. | 不動産業 | 2 | 1.4% |
| 7. | サービス業 | 26 | 18.6% |
| 8. | 電気・ガス・熱供給・水道業 | 2 | 1.4% |
| 8. | 農業 | 3 | 2.1% |
| 8. | 林業 | 4 | 2.9% |
| 8. | その他 | 10 | 7.1% |
| 9. | 無回答 | 4 | 2.9% |
| 合計 | 140 | 100.0% | |
| 従業員数 | 事業者数 | 比率 | |
|---|---|---|---|
| 1. | 1〜4人 | 46 | 32.9% |
| 2. | 5〜9人 | 38 | 27.1% |
| 3. | 10〜19人 | 29人 | 20.7% |
| 4. | 20〜29人 | 6 | 4.3% |
| 5. | 30〜49人 | 8 | 5.7% |
| 6. | 50〜99人 | 3 | 2.1% |
| 7. | 100〜199人 | 4 | 2.9% |
| 7. | 200〜299人 | 0 | −% |
| 7. | 300人以上 | 2 | 1.4% |
| 8. | 無回答 | 4 | 2.9% |
| 合計 | 140 | 100.0% | |
地球規模の環境問題に関する町民の関心度は高く、特に、地球温暖化問題やオゾン層の破壊、海洋汚染などについての関心度は高い傾向にあります。
| A 地球温暖化問題 |
86.2 |
| B オゾン層の破壊 |
70.5 |
| C 酸性雨 |
56.0 |
| D 熱帯林の減少 |
51.0 |
| E 野生生物の種の減少 |
45.5 |
| F 海洋汚染 |
60.3 |
| G 有害廃棄物の越境移動 |
59.6 |
| H 砂漠化 |
49.1 |
| I 開発途上国の環境 |
45.3 |
関心がある、
あまり関心がない、
全く関心がない、
分からない、
無回答
その他項目意見(ごみ問題 12票、河川の浄化・流量減対策等 10票、外来種への対策 5票など)
「とくに多くもなく普通であるが、今後対策を立て減らしたい」(46.2%)と「使用量が多いので、対策を立て減したい」(28.7%)という回答を加えると、74.9%となり、大半の町民が節電や省エネについて前向きの姿勢が感じられます。
| A 使用量が多いので、対策を立て減らしたい | 28.7% |
| B 使用量は多いが、現在のライフスタイルは変えたくない | 5.2% |
| C とくに多くもなく普通であるが、今後対策を立て減らしたい | 46.2% |
| D とくに多くもなく普通であるが、現在のライフスタイルを続ける | 14.9% |
| E あまり気にしていない | 3.2% |
| 無回答 | 1.8% |
「ゴミの分別を守っている」や「照明、テレビなどの電気器具のスイッチをこまめにけしている」、「車のエンジンをかけっぱなしにしない」、「風呂の残り湯は洗濯や散水などに利用している」、「冷・暖房の温度設定に気をつけている」などが省エネルギー活動の上位にランクされており、節電や節水など、省エネルギー活動を実践している町民が多い結果となっています。一方、「高機密性住宅のような省エネ住宅にしている」や「なるべく自家用車を使わないようにしている」などの経済的負担が伴うものや利便性が伴う取り組みに関しては、実践している町民は少ない結果となっています。(複数回答)
| A 照明、テレビなどの電気器具のスイッチをこまめに消している | 75.6% |
| B 冷・暖房の温度設定に気をつけている | 52.6% |
| C 電灯などは省電力タイプのものを使用している | 29.2% |
| D 高機密性住宅のような省エネ住宅にしている | 14.2% |
| E ゴミの分別を守っている | 90.4% |
| F 再生紙などリサイクル製品の使用に努めている | 43.0% |
| G 買い物には買い物かごや買い物袋を持っていく | 33.1% |
| H なるべく自家用車を使わないようにしている | 15.5% |
| I 車のエンジンをかけっぱなしにしない | 62.8% |
| J 風呂の残り湯は洗濯や散水などに利用している | 60.8% |
| 無回答 | 4.0% |
その他項目意見(自動車利用を減らす、アイドリングストップ 10票、使用しない電気製品のコンセントを抜く 8票、厚着をする、薪を使うなどの暖房用燃料の節約 7票、太陽熱温水器の利用 5票)
新エネルギーについては、多くの町民から「知っている」、あるいは「聞いたことはある」との回答が寄せられています。種類や利用形態で見ると、太陽光や風力など自然エネルギーについては、認識度は高くなっていますが、温度差利用あるいはコジェネレーションなどを理解している町民は少ない結果となっています。
| 1. 自然エネルギー 太陽エネルギー、太陽光発電・熱利用 |
56.8 |
| 2. 自然エネルギー 風力エネルギー、風力発電 |
52.7 |
| 3. 自然エネルギー バイオマスエネルギー、バイオマス発電など |
15.0 |
| 4. 自然エネルギー 雪氷冷熱エネルギー、冷熱利用 |
23.7 |
| 5. リサイクルエネルギー 廃棄物エネルギー、廃棄物燃料製造等 |
20.1 |
| 6. リサイクルエネルギー 未利用エネルギー、温度差利用 |
8.1 |
| 7. 従来型エネルギーの新利用形態 クリーンエネルギー自動車、(1)電気自動車 |
52.8 |
| 8. 従来型エネルギーの新利用形態 クリーンエネルギー自動車、(2)天然ガス自動車 |
26.9 |
| 9. 従来型エネルギーの新利用形態 クリーンエネルギー自動車、(3)メタノール自動車 |
21.2 |
| 10. 従来型エネルギーの新利用形態 クリーンエネルギー自動車、(4)ハイブリッド車 |
44.7 |
| 11. 従来型エネルギーの新利用形態 コージェネレーション |
4.3 |
| 12. 従来型エネルギーの新利用形態 燃料電池 |
18.1 |
よく知っている、
聞いたことはあるが、よく知らない、
聞いたことがない、
無回答
新エネルギー活用のアイディアとしては、太陽光発電が最も多く、自宅の電源や暖房、防犯灯、融雪施設等への利用が挙げられていました。その他、ハイブリッド車等への買い換え、風力発電、太陽熱利用等となっています。
| 太陽光発電 (自宅の電源、暖房、防犯灯、融雪施設、売電等) | 94票 |
| ハイブリッド車、クリーンエネルギー自動車 (車体価格、ガソリン価格、燃費等を考えて買い換え等) | 26票 |
| 風力発電 (自宅の電源、売電、暖房、街灯等) | 21票 |
| 太陽熱利用 (暖房、風呂、洗濯、炊事場、融雪施設等) | 16票 |
| バイオマス燃料 (自動車用代替燃料、発電、冷暖房) | 7票 |
| 地熱発電 (冷暖房用) | 3票 |
| 地下水等の温度差利用 (冷暖房用) | 3票 |
| 燃料電池 (自動車利用、非常用電源) | 2票 |
| 水力発電(家庭用電源) | 1票 |
「新エネルギーの利用は、地球温暖化や大気汚染が少なく環境に対してクリーンである」や「将来の子どもたちに貴重な贈り物になる」などが上位にランクされており、新エネルギーの導入効果について適切な認識を持っていることが感じられます。(複数回答)
| A 石油、石炭等の化石エネルギーには限りがあるが、新エネルギーは無尽蔵である | 32.0% |
| B 新エネルギーの利用は、地球温暖化や大気汚染が少なく環境に対してクリーンである | 68.0% |
| C 将来の子どもたちに貴重な贈り物になる | 51.9% |
| D 新エネルギーは、輸入に頼らず国内で調達出来るエネルギーである | 45.1% |
| E 新エネルギーの導入は、地域活性化のためのシンボルとして重要である | 28.1% |
| 無回答 | 10.9% |
その他の意見(新エネルギー導入は必要であるなど 15票)
「美幌町で実現する可能性が高い新エネルギーは何か知りたい」と「新エネルギーは、現在のエネルギーに比べて、経済的に成り立つのか知りたい」など、実践的な情報が上位にランクされており、多くの町民の新エネルギーの導入への強い意向が見られます。(複数回答)
| A 国や道、町等の助成制度、個人や団体が受られる補助金などについて知りたい | 39.8% |
| B 新エネルギーは、現在のエネルギーに比べて、経済的に成り立つのか知りたい | 57.4% |
| C 新エネルギーの技術的なメカニズムはどうなっているか知りたい | 23.4% |
| D 新エネルギーを導入すると美幌町の産業や雇用がどうなるかについて知りたい | 35.7% |
| E 美幌町で実現する可能性が高い新エネルギーは何か知りたい | 63.5% |
| F 新エネルギーにより得られた電力や熱などのエネルギーを何に使うのか、用途について知りたい | 29.4% |
| G 世界と日本の新エネルギーの利用状況について知りたい | 18.4% |
| 無回答 | 8.4% |
その他の意見(導入の際のコスト 2票など、他 11票)
新エネルギーに対する取り組みへの認知度としては、「知らなかったが、有意義な取り組みと思う」が62.6%と最も高く、取り組みに対しての評価は高いことがわかります。
| A 知っており、有意義な取り組みだと思っていた | 15.3% |
| B 知っていたが、無駄なことだと思っていた | 1.1% |
| C 知っていたが、関心がなかった | 8.1% |
| D 知らなかったが、有意義な取り組みと思う | 62.6% |
| E 知らなかったが、無駄なことだと思う | 1.0% |
| F 知らなかったし、関心もない | 3.5% |
| G 無回答 | 8.4% |
その他の意見(知らなかったが関心がある、広報すべき等 41票)
新エネルギーの導入に関しては、「太陽エネルギー」や「雪氷冷熱エネルギー」、「廃棄物エネルギー」、「クリーンエネルギー」などのエネルギーの導入を期待する町民が多い結果となっています。
一方では、無回答の町民も多いため、美幌町における新エネルギーの導入に対するPRや、意識啓発などの必要性が感じられます。
| 1. 自然エネルギー 太陽エネルギー (1)太陽光発電 |
61.7 |
| 2. 自然エネルギー 太陽エネルギー (2)熱利用 |
34.0 |
| 3. 自然エネルギー 風力エネルギー 風力発電 |
25.5 |
| 4. 自然エネルギー バイオマスエネルギー (1)バイオマス発電 |
22.1 |
| 5. 自然エネルギー バイオマスエネルギー (2)バイオマス燃料製造 |
19.4 |
| 6. 自然エネルギー 雪氷冷熱エネルギー 冷熱利用 |
30.6 |
| 7. リサイクルエネルギー 廃棄物エネルギー (1)廃棄物発電 |
31.8 |
| 8. リサイクルエネルギー 廃棄物エネルギー (2)廃棄物熱利用 |
31.6 |
| 9. リサイクルエネルギー 廃棄物エネルギー (3)廃棄物燃料製造 |
28.1 |
| 10. リサイクルエネルギー 未利用エネルギー 温度差利用 |
13.5 |
| 11. 従来型エネルギーの新利用形態 クリーンエネルギー自動車 (1)電気自動車 |
32.3 |
| 12. 従来型エネルギーの新利用形態 クリーンエネルギー自動車 (2)天然ガス自動車 |
14.6 |
| 13. 従来型エネルギーの新利用形態 クリーンエネルギー自動車 (3)メタノール自動車 |
15.0 |
| 14. 従来型エネルギーの新利用形態 クリーンエネルギー自動車 (4)ハイブリッド車 |
31.1 |
| 15. 従来型エネルギーの新利用形態 コージェネレーション |
6.8 |
| 16. 従来型エネルギーの新利用形態 燃料電池 |
16.4 |
ぜひ導入してほしい、
どちらでも良い、
導入してほしくない、
無回答
「道路などの防犯灯に活用」や「公共施設、学校などへの活用」などの公共施設での利用や活用が上位にランクされており、公共事業での利用あるいは活用を要望する町民が多い結果となっています。(複合回答)
| A 道路などの防犯灯に活用 | 67.8% |
| B 公共施設、学校などへの活用 | 61.1% |
| C 冷暖房等への活用(温室等) | 33.8% |
| D 自然災害や非常時の活用 | 37.0% |
| E 新エネルギーで得られた電力を電力会社に売る | 27.9% |
| F シンボル的な新エネルギー導入により観光客を呼び寄せる | 11.1% |
| G 省エネルギーにつながるよう教育用に活用 | 19.9% |
| H 事業所(工場)などへの活用 | 23.1% |
| I 今後のエネルギー危機に活用 | 38.4% |
| J 無回答 | 8.9% |
「町はもっと情報を知らせて、住民の意識を高めるべきだ」や「町の施設から積極的に導入すべきだ」、「新エネルギー導入が地域活性化につながるような仕組みを考えるべきだ」などの必要性が上位にランクされており、情報の提供や公共事業への導入、効率的・効果的な利用あるいは活用などが導入していくための必要事項の上位にあがっています。(複合回答)
| A 子供たちへの教育を重視すべきだ | 29.7% |
| B 町はもっと情報を知らせて、住民の意識を高めるべきだ | 61.6% |
| C 新エネルギーについての人材や技術者を育てるべきだ | 34.7% |
| D 町の施設から積極的に導入すべきだ | 40.9% |
| E 個人や団体が受けられる補助金などを増やしてほしい | 25.3% |
| F 新エネルギー導入が地域活性化につながるような仕組みを考えるべきだ | 38.6% |
| G 無回答 | 9.2% |
その他の意見(冷暖房として 5票、ロードヒーティング 4票、家庭で使えるように 3票等)
フリーアンサーとして記入された主な意見を以下に挙げます。意見としては費用面で負担が大きいことに関する意見が多く出されました。そのほかでは太陽光発電、熱利用に関する意見が多く出されていました。
主要な意見のまとめ
地球環境問題については、地球温暖化問題やオゾン層の破壊については、約8割以上が、その他、海洋汚染、酸性雨、熱帯林の減少などについても、約6割以上の事業者が感心を示しています。
| A 地球温暖化問題 |
90.8 |
| B オゾン層の破壊 |
81.4 |
| C 酸性雨 |
65.1 |
| D 熱帯林の減少 |
62.9 |
| E 野生生物の種の減少 |
59.3 |
| F 海洋汚染 |
71.4 |
| G 有害廃棄物の越境移動 |
64.4 |
| H 砂漠化 |
60.1 |
| I 開発途上国の環境 |
55.8 |
関心がある、
あまり関心がない、
全く関心がない、
分からない、
無回答
その他項目意見(ごみ問題、原子力・核廃棄物、建築副産物リサイクル、ヒートアイランド、大気汚染)
「とくに多くもなく普通であるが、今後対策を立て削減したい」(38.6%)と「多いので対策を立て削減したい」(31.4%)という回答を加えると70.0%となり、大半の事業者が節電や省エネなどの取り組みに関して、実践していきたい事業者が多い結果となっています。
| A 多いので対策を立て削減したい | 31.4% |
| B 多いが現在の使用量は維持する | 5.7% |
| C とくに多くもなく普通であるが、今後対策を立て削減したい | 38.6% |
| D とくに多くもなく普通であるため、現在のスタイルは維持する | 18.6% |
| E あまり気にしていない | 2.1% |
| F 無回答 | 3.6% |
「廃棄物排出量の低減・リサイクルの推進」や「再生紙などリサイクル製品の使用の推進」、「省エネルギー・エネルギー利用効果率の推進」などの取り組みに関しては、実践している事業者は多い結果となっています。
一方、「新エネルギーの導入」や「ISO等の認証取得」。「新エネルギーの導入」、「温室効果ガス排出量の低減」などの取り組みに関しては、実践している事業者は少ない結果となっています。(複合回答)
| A 廃棄物排出量の低減・リサイクルの推進 | 69.4% |
| B 省エネルギー・エネルギー利用効果率の推進 | 36.4% |
| C 温室効果ガス排出量の低減 | 9.3% |
| D 再生紙などリサイクル製品の使用の推進 | 50.7% |
| E 新エネルギーの導入 | 5.7% |
| F ISO等の認証取得 | 7.1% |
| G 無回答 | 14.3% |
その他の意見(配達箇所数をまとめる、裏紙の使用、冷房の節約等)
新エネルギーについては、多くの事業者から「知っている」、あるいは「聞いたことはある」との回答が寄せられています。種類や利用形態で見ると、太陽光や風力など自然エネルギー、クリーンエネルギー自動車、ハイブリッド車については、認識度は高くなっていますが、温度差利用あるいはコジェネレーションなどを理解している事業者は少ない結果となっています。
| 1. 自然エネルギー 太陽エネルギー、太陽光発電・熱利用 |
66.4 |
| 2. 自然エネルギー 風力エネルギー、風力発電 |
62.9 |
| 3. 自然エネルギー バイオマスエネルギー、バイオマス発電など |
31.4 |
| 4. 自然エネルギー 雪氷冷熱エネルギー、冷熱利用 |
33.6 |
| 5. リサイクルエネルギー 廃棄物エネルギー、廃棄物燃料製造等 |
29.3 |
| 6. リサイクルエネルギー 未利用エネルギー、温度差利用 |
17.1 |
| 7. 従来型エネルギーの新利用形態 クリーンエネルギー自動車、(1)電気自動車 |
66.4 |
| 8. 従来型エネルギーの新利用形態 クリーンエネルギー自動車、(2)天然ガス自動車 |
40.7 |
| 9. 従来型エネルギーの新利用形態 クリーンエネルギー自動車、(3)メタノール自動車 |
27.9 |
| 10. 従来型エネルギーの新利用形態 クリーンエネルギー自動車、(4)ハイブリッド車 |
64.3 |
| 11. 従来型エネルギーの新利用形態 コージェネレーション |
14.3 |
| 12. 従来型エネルギーの新利用形態 燃料電池 |
30.7 |
よく知っている、
聞いたことはあるが、よく知らない、
聞いたことがない、
無回答
新エネルギーのアイディアとして、太陽光発電が最も多く、クリーンエネルギー自動車への買い換え、雪氷エネルギー、太陽熱などとなります。
| 太陽光発電 (冷暖房、照明、工場動力等) | 17票 |
| クリーンエネルギー自動車 (価格低下とスタンドが普及すれば入れ替えしたい、ハイブリッド車導入を考えている) | 10票 |
| 雪氷エネルギー (冷房、食品貯蔵庫として利用) | 5票 |
| 太陽熱利用 (ボイラー、暖房、自家菜園での利用) | 4票 |
| バイオマスエネルギーの活用 (バイオディーゼル、バイオエタノールの実用化) | 4票 |
| コジェネレーション (冬期の暖房に活用) | 1票 |
| 風力発電 (美禽地区は風が強く、小型風力発電を考えている) | 1票 |
| LPガスの活用 (クリーンなエネルギーである) | 1票 |
「地球の環境問題に対処できる」や「エネルギー費用が節約できる」、「今後のエネルギー危機に対処できる」を挙げている事業者が多く、新エネルギーの導入効果について適切な認識を持っていることが感じられます。(複数回答)
| A エネルギー費用が節約できる | 56.4% |
| B 地球の環境問題に対処できる | 74.2% |
| C 自然災害に対処できる | 17.9% |
| D 今後のエネルギー危機に対処できる | 52.9% |
| E みんなから注目されるため、企業PRができる | 5.0% |
| F 補助制度が利用できる | 5.0% |
| G 無回答 | 10.0% |
その他の意見(アルコールの研究普及、コストを下げる)
「検討することが多い」に比べ、「検討しないことが多い」や「ほとんど検討していない」などの回答が多く、新エネルギーの導入に対し、消極的な事業者が多い結果となっています。また、新エネルギー導入においての課題としては、「情報不足・資金調達」、検討しない理由としては、「設備費用の増加・自社のエネルギー重要に不適」などがあげられています。
| A ほとんどの場合に検討している | 7.9% |
| B 検討することが多い | 29.9% |
| C 検討しないことが多い | 25.0% |
| D ほとんど検討していない | 27.9% |
| E 無回答 | 9.3% |
| A 方法・技術についての知識・情報不足 | 58.6% |
| B 相談先が分からない | 13.2% |
| C 技術的に困難 | 22.6% |
| D 管理者・技術者の不足 | 17.0% |
| E 資金調達が困難 | 49.1% |
| F 作業効率が落ち、従業員の負担が増える | 7.5% |
| G 設備を設置する場合がない | 7.5% |
| H 特に問題はない | 7.5% |
| I 無回答 | 1.9% |
その他の意見(コストダウン)
| A 設置当初に、費用がかかる | 39.2% |
| B 設置する場合がない | 4.1% |
| C 自社のエネルギー需要に適さない | 33.8% |
| D 分からない | 16.2% |
| E 無回答 | 16.2% |
その他の意見(建物規模、借家関係、既存施設等のため必要なし 9票、情報不足 2票)
導入したいエネルギーと導入可能性のどちらも、「太陽エネルギー(太陽光・太陽熱)」と「電気自動車・ハイブリッド車」という回答が他の項目を大きく上回る結果となっています。
一方、「バイオマスエネルギー」や「廃棄物エネルギー」、「雪氷冷熱エネルギー」などのエネルギーについては、消極的な結果となっています。
| A 自然エネルギー 太陽光発電 | 22.9% |
| B 自然エネルギー 太陽熱利用 | 18.6% |
| C 自然エネルギー 風力発電 | 4.3% |
| D 自然エネルギー バイオマス発電 | 3.6% |
| E 自然エネルギー 雪氷冷熱利用 | 4.3% |
| F リサイクルエネルギー 廃棄物発電 | 8.6% |
| G リサイクルエネルギー 廃棄物熱利用 | 9.3% |
| H リサイクルエネルギー 温度差利用 | 2.9% |
| I 従来型エネルギーの新利用形態 電気自動車 | 11.4% |
| J 従来型エネルギーの新利用形態 天然ガス自動車 | 4.3% |
| K 従来型エネルギーの新利用形態 メタノール自動車 | 5.0% |
| L 従来型エネルギーの新利用形態 ハイブリッド車 | 28.6% |
| M 従来型エネルギーの新利用形態 コージェネレーション | 3.6% |
| N 従来型エネルギーの新利用形態 燃料電池 | 5.7% |
| O 無回答 | 51.2% |
| A 自然エネルギー 太陽光発電 | 21.4% |
| B 自然エネルギー 太陽熱利用 | 23.6% |
| C 自然エネルギー 風力発電 | 5.7% |
| D 自然エネルギー バイオマス発電 | 1.4% |
| E 自然エネルギー 雪氷冷熱利用 | 9.3% |
| F リサイクルエネルギー 廃棄物発電 | 4.3% |
| G リサイクルエネルギー 廃棄物熱利用 | 9.3% |
| H リサイクルエネルギー 温度差利用 | 2.1% |
| I 従来型エネルギーの新利用形態 電気自動車 | 20.0% |
| J 従来型エネルギーの新利用形態 天然ガス自動車 | 7.9% |
| K 従来型エネルギーの新利用形態 メタノール自動車 | 5.0% |
| L 従来型エネルギーの新利用形態 ハイブリッド車 | 16.4% |
| M 従来型エネルギーの新利用形態 コージェネレーション | 2.1% |
| N 従来型エネルギーの新利用形態 燃料電池 | 6.4% |
| O 無回答 | 48.7% |
「補助金、優遇税制などの助成制度や導入に積極的な企業への各種支援策の充実」と「情報提供」という回答が多く、経済的な支援や情報の提供を求められていることが感じられます。
| A 補助金、優遇税制などの助成制度や導入に積極的な企業への各種支援策の充実 | 68.7% |
| B 規制緩和 | 14.3% |
| C 導入に関する指導強化 | 17.1% |
| D 情報提供 | 47.1% |
| E 技術者の養成支援 | 10.7% |
| F 無回答 | 12.1% |
その他の意見(行政が率先して導入、参考事例の公表)
フリーアンサーとして記入された主な意見を以下に挙げます。
主要な意見のまとめ