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アカゲライラスト

ザリガニフォーラム

特定外来生物ウチダザリガニの現状と将来

 ウチダザリガニは、1930年に摩周湖に持ち込まれ、その後、人の手によって道内各地に移入されました。現在、在来種のニホンザリガニをはじめとする水生生物の生活に、多大な影響を与えることが危惧されていることから、特定外来生物に指定されています。

 美幌町内でも、平成20年5月にウチダザリガニが発見され、美幌博物館では、地元民間団体「ふるさと美幌の自然と語る会」らと共同で、防除作業を行っています。

 今回のフォーラムでは、「ウチダザリガニは、どんな生きものなのか」、「今現在、美幌町内のどんな場所にいるのか」などについて多くの方に知ってもらい、「将来、ウチダザリガニと、どのように関わっていけば良いのか」考えていきたいと思います。

 フォーラムを機会に、みなさんにも外来生物が抱える問題について、関心を寄せていただけたらと思います。

講師:西川 潮氏(国立環境研究所研究員)、町田善康(美幌博物館学芸員)

日時:平成21年8月30日(日) 9:30~16:00

9:30~12:00 講演会(意見交換会):場所 美幌博物館2F視聴覚室
基調講演 「侵入種ウチダザリガニとどう向き合うか?」講師:西川 潮氏(国立環境研究所研究員)
現状報告「美幌町におけるウチダザリガニの生息状況と防除の取り組み」講師:町田 善康(美幌博物館学芸員)
13:00~16:00 観察会:場所 ウチダザリガニの生息が確認された河川
防除活動を行っている町内の河川に行きます。
※ 午後の観察会に参加の方は、川の中に入りますので、野外を歩ける格好(長そで、長ズボン、帽子)、雨具、胴長(持っていない方は、申し込みの際に足のサイズをお伝えください)を持ってきてください。

定員:一般40名

参加無料(ただし、午後の観察会に参加の方は、保険代100円が必要です)。

募集期間:平成21年8月19日(水)までに美幌博物館へお申込ください。

お問合せ・参加申込先:美幌博物館(電話 0152-72-2160、もしくは、FAX 0152-72-2162)

※FAX/メールで参加を申し込む場合は;氏名/住所/電話番号/生年月日(観察会時の保険加入に必要です)/講演会参加の有無/観察会参加の有無/観察会で胴長借用希望者は足のサイズ、を明記してください。
(なお、メールの場合は、件名を、「フォーラム参加申込み」など内容がわかるものにしてください。宜しくお願いします)

【主催】美幌博物館・ふるさと美幌の自然と語る会

本フォーラムは、平成21年度セブンイレブンみどりの基金活動助成の一部を受けて開催されます。

フォーラムの講演内容が報告集として発行されました 7

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