お知らせ

アカゲライラスト

外国産カブトムシ(アトラスオオカブトムシ)が
2003年に北見市で捕獲されました!!

現在、大人も子どもも外国産のカブトムシやクワガタムシを購入・飼育できるようになりました。

そんな状況下で、ついに北海道でも外国産のカブトムシが野外で捕獲されるという大変なことがおこってしまいました。

もちろん、もともと北海道にはいない昆虫ですから、これが野外で見つかるということは明らかに人間の手によるものです。

ただ、これら全てが人間の「悪意」や「故意」によって放されたものとは言えません。

飼育中にウッカリ逃がしてしまった、
人間に飼育される虫がかわいそうになって放してやった、
などのうっかりや善意などによるものも多いはずです。

しかし、たとえ知らずに逃がしたとしても、これらの昆虫が野外に出てしまうと、
下記のようにもともと北海道に暮らしていた昆虫たちに悪影響を与える可能性があります。

現在、昆虫を飼っているみなさん、
北海道の自然を守るために、そしてこれからも飼育を続けていくためにも飼育のマナー(逃がさない・放さない)は必ず守って下さい。

外国産昆虫を野外で見た、などの情報をお持ちのかたは、ぜひ美幌博物館(電話 0152-72-2160)へ、ご連絡ください。

よろしくおねがいします。

外国産の昆虫が野外に逃げ出したときの危険・・・
  • 北海道にいない寄生虫をつけた昆虫が逃げ出せば、北海道にすんでいる昆虫にも
    深刻なダメージをあたえる可能性がある!
  • 定着すれば、もともと北海道にすんでいる昆虫たちのエサ場をうばう可能性あり!
→ Q:
北海道で定着できるのかな??
→ A:
道内には、たい肥が積まれている場所が点在しています。
たい肥のなかの発酵熱はかなり高く、ここに外国産のカブトムシが産卵すれば、越冬する可能性があります。

飼っている昆虫は、絶対に放さない・逃がさない!

最後まで責任を持って飼育しましょう!!

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