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アカゲライラスト

平成13年度博物館フォーラム

「移入種問題から、ふるさとの自然を考える」

 生き物たちは、長い年月をかけて、その場所ならではの生き物同士の関係をつくっています。しかし、人間によって持ち込まれた生き物(移入種)によって、もともとあった生き物たちの関係が変わってしまうことも知られだしました。

 近年話題になることの多い移入種とは何なのか、どんな影響をふるさとの自然に与えるのか、といった移入種にまつわる問題を知るなかで、ふるさとの自然とは何なのか、ひとりひとりがどう向き合っていくのかを考えてみたいと思います。どうぞお気軽にご参加ください。

○「移入アライグマ問題の経緯とその対策 -北海道と鎌倉の事例から-」
講師:池田 透氏(北海道大学)
○「外来魚問題を考える-支笏湖のブラウントラウト調査より-」
講師:菊池基弘氏(千歳サケのふるさと館)
○事例報告
「淡水域の移入動物ウチダザリガニ
~北海道における分布拡大と在来生態系へのインパクト~」
阿寒マリモ自然誌研究会 高山 肇・斎藤和範・若菜 勇

日時:平成13年9月2日(日)13:30~17:00

たくさんの方のご参加、ありがとうございました

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