飼育のルール

 ~ 飼育生物を外来種にしないために ~

 身近かな生き物の飼育は、生き物やいのちの不思議にふれることができる、とてもいい機会になります。

 でも、地域の自然を大切にするために、守ってほしいルールがあるのです。

○ 野外から、持ってきすぎない。

 持ちかえるのは、ちゃんと自分で世話できる数だけにして、あとはその場に放しましょう。

※ 注意 鳥やケモノは、勝手に捕まえたり飼ったりはできません。

○ 持ち帰ったものは、最後、死ぬまでちゃんと飼おう。

 逃げださないように、飼育しよう。

 飼育のしかたがわからないときには、博物館に聞いてみてね。

 死んだ昆虫を標本にしたい場合も博物館に相談してね。

○ 自分たちではどうしても飼えなくなって、自然に戻すときには、必ず、採ってきた場所に放そう。

 ただし、購入したもの、採ってきた場所がわからないものは、絶対に放してはいけません。

 放すと、外来種を導入したことになり、地元の自然を壊わすことにつながります。最後、死ぬまで自分で飼いましょう。それが飼育のルールです。

 また、カブトムシやウチダザリガニのように、外来種とわかっているものについては、自然に戻すのはやめて最後まで飼おう。

○ 企画展「実は身近な外来種」展示内容

アライグマセイヨウオオマルハナバチ北海道のカブトムシ放流について

<外来種について考えようへ戻る> 6  ・  <ホームへ戻る> 0