ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし > ごみ・リサイクル > ごみの分別・出し方 > カセットボンベ・スプレー缶(エアゾール缶)の処理方法

本文

カセットボンベ・スプレー缶(エアゾール缶)の処理方法

ページID:0001063 更新日:2024年12月2日更新 印刷ページ表示

中身のガスを使い切って出すようにしてください。穴あけは「不要」です。

出し方のポイント

  • 缶の中のガスを完全に使い切る
  • 缶を振り、中身が入っていないか音を確認
  • スプレー缶以外の缶とは別の袋で分別する​

缶を振って音がする場合

「シャカシャカ」等の音がする場合、中身が入っているので、スプレーのボタンを押して必ず音がしなくなるまで使い切る(ガス抜きキャップがあれば利用する)

  • 中身が残っている場合、作業時に爆発等が起こる場合があります
  • ガス抜きは「火気のない風通しのよい屋外」で行ってください

ごみを出すときは

  • 他の缶と分け、「スプレー缶・カセットボンベのみ」を透明な袋に入れて資源ごみの日に出してください。(これまで通り穴が開いているものも回収します。)
  • 出す日は今までと同じ資源ごみの日で問題ありません。

わからないときは