町民の行政手続きの負担を軽減するとともに、これからのデジタル化による行政サービスの向上へとつなげる取り組みとして、現在押印を求めている行政手続きの見直しを行いました。
今後、一部の手続きを除き、押印を省略することができます。
書類総数1,104種類*のうち1,062種類(約96.2%)の押印を廃止。
* :既に押印を求めていない書類は総数に含まれておりません。
令和4年4月1日(金)~