子育て支援センター 一時預かり『おひさま』
【 4月~8月の一時預かり保育「おひさま」の様子】
・6ヶ月~3歳の未就園のお子様を中心にお預かりしています。
年齢に合わせて制作をしたり、おもちゃであそんだりしています。
絵本の読み聞かせの時間では、0歳のお子さんも楽しんで見て
います。
●制作「ちょうちょう」・・・スタンプやシールでちょうちょうの模様を付けました。
●お弁当の時間
●6月の制作「かさ」・・・ローラーで模様を付けました。
●しゃぼん玉あそび
●水遊び
*利用する方が増えてきましたので、利用日が決まっ
ていましたら、早めに予約されることをお勧めします。
利用区分
保護者の就労・就学
一時的な就労・職業訓練・就学などにより、お子さんを家庭で保育することが断続的に困難となった場合に、月12日、年度内72日を限度に利用できます。
保護者の通院・入院等
通院、入院、出産、看護、介護などにより、お子さんを家庭で保育することが困難となった場合に、月22日、年度内66日を限度に利用できます。
保護者のリフレッシュ等(令和6年4月より開始)
保護者のリフレッシュや兄弟の行事等、利用目的を問わない。月12時間を限度に利用できます。
対象者
生後6か月~就学前のお子さん
(保育園や幼稚園に在籍していない、未就園児のみ対象です)
保育時間
月曜日~金曜日(祝日および年末年始を除く)
午前9時~午後5時のうち1日あたり最長8時間
利用時間
以下のように利用区分ごとに異なります。
保護者の就労・就学
月12日以内、年度内72日が利用上限
保護者の通院・入院等
月22日以内、年度内66日が利用上限
保護者のリフレッシュ等
月12時間以内
利用料金
2時間以内 | 4時間以内 | 6時間以内 | 8時間以内 | |
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3歳未満児 | 500円 | 1,000円 | 1,500円 | 2,000円 |
※生活保護世帯、市町村民税非課税世帯でひとり親世帯または在宅障がい児(者)のいる世帯は、利用料金の減免があります。
※妊婦健診時にお子さんを預けたい場合は、1日4時間まで無料で利用できます。
利用までの流れ
1.利用登録
必要書類をそろえて子育て支援センターに提出し、利用登録をします。
※ご利用にあたっては、必ず事前登録が必要です。
2.利用登録の決定
一時預かり事業承認決定通知書が役場より郵送されます。
※決定通知書に記載されている登録番号を必ず控えてください。予約の際に必要になります。
3.利用日の予約
利用したい日をインターネット予約システムにより予約してください。
(令和6年4月分の予約より、インターネット予約システムを導入します。)
インターネット予約システムを利用することにより、24時間365日いつでもどこでも空き状況の確認と予約申し込みができます。
※キャンセルは、電話でのみ受け付けます。子育て支援センターへご連絡ください。
必要書類
一時預かり事業利用申請書(必須) | 一時預かり事業利用申請書.pdf(86KB) |
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一時預かり利用児童調査票(必須) | 一時預かり利用児童調査票.pdf(116KB) |
就労証明書(就労で利用する場合) | |
領収書の写し(通院・入院で利用する場合) |
受診後に提出してください |