ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし > 届出・証明・申請 > 戸籍・住民票・印鑑登録 > 住民票、戸籍等証明書の請求方法

本文

住民票、戸籍等証明書の請求方法

ページID:0001204 更新日:2024年12月2日更新 印刷ページ表示

Q 戸籍や住民票に関する証明書には、どんなものがありますか?

住民票関係では、住民票、除票、記載事項証明書、戸籍の附票があります。
戸籍関係では、全部事項証明書、個人事項証明書、原戸籍、除籍、記載事項証明書、身分証明があります。
この他に、公的年金現況証明や印鑑証明等があります。

Q 戸籍や住民票に関する証明書を発行して欲しいときは、どのような手続きが必要ですか?

戸籍や住民票に関する証明が必要なときは、役場1階の戸籍年金グループ(3番窓口)に交付申請書をお出しください。
申請の際、本人確認を行うため免許証や個人番号カード等の本人確認書類をご持参ください。
※詳しくは「住民票や戸籍証明などの交付や届出の際に本人確認を行っております。」をご覧ください。

Q 各証明書の手数料を教えてください。

証明書の種類と手数料
各種証明書等 料金
住民票、除かれた住民票 1通につき 300円
住民票記載事項証明 1通につき 300円
その他の証明(不在証明・行政区人口等) 1通につき 300円
戸籍の附票、除籍の附票 1通につき 300円
戸籍の附票記載事項証明 1通につき 300円
戸籍全部事項証明書、戸籍個人事項証明書、除籍記載事項証明書 1通につき 450円
戸籍記載事項証明 1通につき 350円
改製原戸籍、除籍謄本、除籍抄本 1通につき 750円
身分証明書 1通につき 400円
届出もしくは申請の受理証明書、記載事項証明、独身証明書 1通につき 350円

Q 住民票等の交付を申請するときに何か制限がありますか?

住民票は原則、本人または同一世帯の方が請求することができます。ただし、亡くなった方や転出した方の住民票の除票については、本人以外の方は第三者と同じ扱いとなります。
戸籍は原則、本人または同一戸籍に記載されている方、その配偶者、直系親族(父母、祖父母、子、孫など)の方が請求することができます。

※上記の方の代理人の場合は、依頼者が自筆した委任状と代理人の方の本人確認書類が必要です。
※委任を受けていない第三者の方は、正当な理由がある場合に限り住民票や戸籍を請求することができます。(第三者請求)
 詳細は 「第三者の方が住民票、戸籍証明書を請求できる場合」のページ をご覧ください。

Q 受付時間を教えてください。

月曜日から金曜日までの午前8時45分から午後5時30分までです。
土曜日、日曜日と祝日及び年末年始は、受付できませんのでご了承ください。

Q 直接役場に行くことができませんが、郵便で請求できますか?

直接役場に来られない方は、郵便でも請求することができます。
※郵便請求については、住民票・戸籍等証明書の郵便請求方法をご覧ください。