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道営農業農村整備事業にて利用する客土材の採取地を募集します
道営農業農村整備事業にて利用する客土材の採取地を下記のとおり募集します。
採取土砂条件
〇美幌町内の山林原野・雑種地・農地など。
※建設発生土は募集の対象外です。
※募集土量は240,000立方メートルです・
(事業中に土量が変更、または中止になる可能性があります。)
※整備水準確保の観点より一箇所の土取場からの採取となります。
※土取場の伐開、掘削については北海道で実施します。
※建設発生土は募集の対象外です。
※募集土量は240,000立方メートルです・
(事業中に土量が変更、または中止になる可能性があります。)
※整備水準確保の観点より一箇所の土取場からの採取となります。
※土取場の伐開、掘削については北海道で実施します。
募集条件
〇申請時点で申請者が所有している土地であること。
〇法律や関係条例上、開発等を行うことが可能な土地であり、関係手続が必要な場合は土取場開設までに完了見込みであること。
〇事業の進捗状況に合わせた客土材の搬出が可能であること。
〇有効水分量(pF値1.8~3.0)が10%以上であること。
〇3センチメートル以上の礫・軽石が混入していないこと。
〇10tダンプトラックで搬出が可能であること。
〇Gp(シロシストセンチュウ)等病害虫が採取土に確認されないこと。
〇法律や関係条例上、開発等を行うことが可能な土地であり、関係手続が必要な場合は土取場開設までに完了見込みであること。
〇事業の進捗状況に合わせた客土材の搬出が可能であること。
〇有効水分量(pF値1.8~3.0)が10%以上であること。
〇3センチメートル以上の礫・軽石が混入していないこと。
〇10tダンプトラックで搬出が可能であること。
〇Gp(シロシストセンチュウ)等病害虫が採取土に確認されないこと。
募集期間
令和7年10月8日から令和7年11月6日
募集方法
道営NN事業_客土採取地公募申請様式に必要事項を記入のうえ、位置図を添付して農林政策課森林農地整備グループへ持参または郵送で提出してください。
採取地の決定
〇採取地の決定については募集条件に加えて面積、立地条件や病害虫の有無等現地確認の結果に基づき土取場が事業実施要件に適合しているかを踏まえて行います。
〇結果については申請者全員に通知します。
〇結果については申請者全員に通知します。
利用後の土地について
〇採取完了後の土地については、所有者と協議を行い整地後、返却します。

※北海道暴力団の排除の推進に関する条例第2条に規定する暴力団、暴力団員、暴力団員等に該当する方は申請できません。