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ビホロ100kmデュアスロン大会に北見工業大学ブースが出展されました

ページID:0002280 更新日:2023年8月24日更新 印刷ページ表示

 令和5年8月20日(日曜日)、第37回ビホロ100kmデュアスロン大会が開催され、北見工業大学冬季スポーツ科学研究推進センターの研究内容や美幌町と連携した取り組みを紹介するブースが出展されました。展示ブース内では、冬季スポーツ科学研究推進センターによる「汗中の乳酸に応答して図柄が変化するスポーツウェアの開発」「カーリングを科学する研究プロジェクト」「競技用スキーブーツの性能評価と開発」などの研究内容が紹介されました。
 また、美幌町との連携においてはまちづくりやスポーツ振興、人材育成などの取り組みについても紹介されました。
 前日の8月19日(土曜日)に行われた大会開会式では、北見工業大学と日本赤十字北海道看護大学合同の吹奏楽部が開会のファンファーレを演奏していただきました。出席した選手や関係者からは大きな拍手が送られ、大会の雰囲気を一層盛り上げていました。

デュアスロンスタート前の画像
​デュアスロンスタート前

ワットバイクを選手へ紹介する中里准教授の画像
ワットバイクを選手へ紹介する中里准教授

開会式でファンファーレを演奏する吹奏楽部の画像
​開会式でファンファーレを演奏する吹奏楽部

美幌町と連携した取り組みを紹介の画像
美幌町と連携した取り組みを紹介