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7月20日は「ヘルプマークの日」
令和7年、世界陸上やデフリンピックが東京で開催されることに伴い、ヘルプマークの意義を広めるため、JIS規格に登録され全国共通マークとなった、7月20日を『ヘルプマークの日』として、定めることとなりました。
ヘルプマークとは?
義肢や人工関節を使用している方、内部障がいの方、発達障がいの方など、援助や配慮を必要としていることが外見からはわかりにくい方が、周囲の方に配慮を必要としていることで、援助が受けやすくなるものです。
「ヘルプマーク」は、つり下げバンドでかばん等に付けることができ、付属のシールに伝えたい情報や配慮してほしい内容を記入できます。
ヘルプマークは役場5番窓口で配布しています。
詳しくは 「ヘルプマーク」「ヘルプカード」配布中 のページをご覧ください。
関連リンク
詳しくは、下記のリンク先をご覧ください。
- ヘルプマーク・ヘルプカード - 北海道 保健福祉部福祉局障がい者保健福祉課<外部リンク>
- ヘルプマーク|障害者施策|東京都福祉局<外部リンク>