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屈斜路カルデラの成り立ちについて学びました(6月12日・木曜日 6年生 あさひタイム)

ページID:0013741 更新日:2025年6月13日更新 印刷ページ表示

美幌博物館で屈斜路カルデラの成り立ちについてお話を聞いています。博物館の展示をもとに屈斜路カルデラの成り立ちについてお話を聞いています。旭小学校6年生は、今年度、美幌峠についての学習を行います。6月12日(木曜日)には、美幌博物館を訪問し、美幌峠ができるきっかけとなった「屈斜路カルデラの成り立ち」について学びました。屈斜路湖が日本で一番大きなカルデラ湖であることや、9回の噴火によってカルデラができたこと、美幌峠には多くの観光客が来ていることなどを学びました。今後は、実際に美幌峠に行き、屈斜路カルデラトレイルの一部を歩いたり、道の駅のお店の方に話を聞いたりして学びを深めていきます。