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松浦武四郎宿営之地記念碑

ページID:0016313 更新日:2025年10月26日更新 印刷ページ表示

松浦武四郎は幕末期の蝦夷地を六度踏破した探検家です。
安政5(1858)年5月13日、美幌町付近を調査していた松浦武四郎は、現在の美幌町都橋地区付近にあったというアイヌの集落で一夜を過ごしました。
記念碑はアイヌの集落があったとされる場所の近く、「峠の湯びほろ」の敷地内に設置されています。

松浦武四郎宿営之地記念碑画像

松浦武四郎が残した記録(1) [PDFファイル/564KB]

松浦武四郎が残した記録(2) [PDFファイル/479KB]

松浦武四郎が残した記録(3) [PDFファイル/488KB]

 

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開館時間

午前9時30分~午後5時00分
(入館締切は午後4時30分)

休館日

月曜日(月曜が祝日・振替休日の場合直後の平日)

国民の祝日の翌平日

年末年始(12月30日~1月6日)

11月の休館日
4日 10日 17日 25日

・2025年度開館カレンダー

 

観覧料

大人・大学生 300円(団体は240円)
高校生以下は無料
特別展・企画展のみは無料
​障がい者および付添人は無料
​町内在住の65歳以上の方は無料​