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本図録は、第32回特別展「カメラは見た!動物たちの素顔」(開催期間:令和5年3月25日~10月22日)の開催を記念し、作成されました。
目次
「凡例」 「軟骨魚綱・硬骨魚綱」 「両生綱・爬虫綱」 「鳥綱」 「哺乳綱」 「参考文献」
「確認される可能性がある脊椎動物」
美幌町脊椎動物データブック【高画質】 [PDFファイル/8.0MB]
美幌町脊椎動物データブック【低画質】 [PDFファイル/1005KB]
本図録は、第31回特別展(開催期間:令和4年3月26日~10月23日)の展示内容を基にしたハンドブックです。
目次
「美幌みどりの村森林公園について」 「この本の使い方」 「黄色の花 { 黄色やオレンジ色の花 } 」
「白色の花 { 白色やクリーム色の花 } 」 「緑色の花 { 緑色や目立たない色の花 } 」
「赤色の花 { 赤色やピンク色の花 } 」 「青色の花 {青色や紫色の花 } 」 「参考文献」 「和名索引」
〈定価〉900円(税込)
B6変形判、100pp(フルカラー)、2022年発行
美幌町郷土史研究会の協力により販売しています。
購入を希望される方は、「出版物の購入方法」をご覧ください。
本図録は、第29回特別展(開催期間:令和2年3月28日~10月25日)の展示内容を基にした写真絵本です。
内容
「エゾリス」 「エゾシマリス」 「エゾフクロウ」 「エゾナキウサギ」 「エゾヤマセミ」 「クマゲラ」
「キタキツネ」「エゾシカ」 「シマフクロウ」 「オジロワシ」 「オオワシ」 「エゾモモンガ」
「ヒグマ」
この写真絵本は、前川貴行さんの写真を紹介することで、北海道の自然の中に、魅力的な動物が暮らしていることを知ってもらうために作られました。
絵本を手に取り、北海道の自然の豊かさについて、お子さんと一緒に感じてもらえれば幸いです。
〈定価〉500円(税込)
B5変形判、17pp(フルカラー)、2020年発行
美幌町郷土史研究会の協力により販売しています。
購入を希望される方は、「出版物の購入方法」をご覧ください。
本図録は、第28回特別展(開催期間:平成30年7月21日~10月21日)の展示内容を紹介したものです。
目次
「身につける」
樹皮から作られる服、草から作られる服、美幌町のイラクサ科、イラクサ類が痛いわけ、荷を背負う紐、草から作られるモノたち、ガマの葉がフワフワなわけ、模様入りのゴザ
「地名になる植物-美禽の由来-」
「食べる」
オオウバユリを食べる、でん粉作り方、でん粉作りの道具、オオウバユリが大きいわけ、色々な食べ物-草-、色々な食べ物-樹-、美幌町のメープルシロップ
「魔除けになる植物」
「祈る」
神様への捧げ物、美幌町のヤナギ科ヤナギ属1、美幌町のヤナギ科ヤナギ属2
「動物との関わり」
フクジュソウとイトウ、エゾカンゾウとカッコウ
〈定価〉900円(税込)完売
A4変形判、34pp(フルカラー)、2018年発行
本図録は、第25回特別展(開催期間 平成28年7月23日~10月23日)の展示内容を紹介したものです。
目次
「登場人物/はじめに」「最初の住人は?」「いつから「ビポロ」と呼ばれたの?」「アシリペックシの丘」
「2枚のハガキの秘密」「深い森を切り開く」「市街地の発展」「市街地の移り変わり」
「学校ができる」「鉄道の開通」「電気がつく!電話が鳴る!」「農業よもやまばなし」
「馬とびほろ」「三橋の亜麻工場」「馬具について調べてみよう」「美英の丘のジャンプ台」
「びほろ、懐かしの風景」「美幌町史跡マップ」「びほろのできごと簡単年表」「参考引用文献」
「終わりに」
<定価> 800円(税込)
B5版、36pp(フルカラー)、2016年発行
美幌町郷土史研究会の協力により販売しています。
購入を希望される方は、 「出版物の購入方法」をご覧ください。
本図録は、第24回特別展(開催期間 平成27年8月2日~10月25日)の展示内容を紹介したものです。
目次
「はじめに」「虫ってどんな生きもの?」「虫の生きのこり術」
「美幌町で見られる虫たち」「形として表現された虫」「今どきの虫との関わり」
「参考文献」
<定価> 870円(税込)完売
B5版、58pp(フルカラー)、2015年発行
本図録は、第22回特別展(開催期間 平成26年7月6日~10月26日)の内容を紹介したものです。
目次
「何種類の野鳥がいるんだろう?」「鳥を知ろう」「ボクたちの町にくらす野鳥」「森の鳥」
「川や湖沼の鳥」「畑や草地の鳥」「家のまわりの鳥」「夜の鳥」「迷鳥」「野鳥で観る、美幌町の四季」
「野鳥が見られる場所」「大切な道具」「おすすめの観察地」「今後、観察が期待できる野鳥」
「美幌町鳥類目録」「参考文献」「おわりに」
<定価> 600円(税込)
B5版、36pp(フルカラー)、2014年発行
美幌町郷土史研究会の協力により販売しています。
購入を希望される方は、「出版物の購入方法」 をご覧ください。
本図録は、第22回特別展(開催期間 平成25年8月4日~10月27日)の内容を紹介したものです。
目次
「はじめに」「元町遺跡群の位置」「元町遺跡群 発掘史」「旧石器時代の元町遺跡群」「石器作りの痕跡」
「旧石器時代の石器」「原産地と消費地」「発掘された元町の遺跡」「縄文時代~土器の登場~」
「定住生活はじまる」「縄文時代の石器」「不思議な遺構・遺物」「続縄文時代とは」「比べてみよう!!~道南の恵山文化~」
「お墓の中の豪華な副葬品」「擦文時代とは」「擦文時代の住居」「焼失住居の謎」「オホーツク文化とは」
「元町2遺跡のトビニタイ文化」「展示資料一覧」「最後に」「参考文献」
<定価> 700円(税込)
B5版、35pp(フルカラー)、2013年発行
美幌町郷土史研究会の協力により販売しています。
購入を希望される方は、「出版物の購入方法」 をご覧ください。
本書は、H24前田一歩園財団自然環境保全活動助成を受けて作成しました教育普及書です。
第21回特別展(開催期間 平成24年8月26日~10月28日)の内容の一部を紹介しています。
目次
「はじめに」
「地球にトンボ現れる」
トンボが現れた時代・トンボの祖先
「様々なトンボの姿」
トンボの分類・大きさいろいろ・ハネの形いろいろ・体の色いろいろ
「トンボの体のひみつ」
体のひみつ~口・体のひみつ~目・体のひみつ~ハネ・体のひみつ~あし
「トンボが生きる世界」
トンボが生活する場所・トンボの一生・ヤゴの生活・羽化・なわばりを張る・交尾・産卵・太古のままの姿 ムカシトンボ
美幌で見つかったトンボ
「トンボの国 ニッポン」
古代日本人とトンボ・日本文化に関わってきたトンボ・トンボは勝ち虫・遊びの中のトンボ・国の行く末を託されたトンボ
アイヌとトンボ・テクノロジーに活かされるトンボ
「参考文献」「終わりに」
<定価> 850円(税込)
B5版、56pp(フルカラー)、2012年発行
美幌町郷土史研究会の協力により販売しています。
購入を希望される方は、「出版物の購入方法」 をご覧ください。
本図録は、第20回特別展(開催期間 平成22年7月18日~10月31日)の内容を紹介したものです。
目次
「美幌川」
美幌川の概要・美幌川の河川環境・博物館の資料
「美幌川に暮らす魚たち」
美幌川の巨大魚アメマス・頑張れ!ヤチウグイ・泥からわいてくる?(コラム)・大食漢なハナカジカ
美幌川のヒブナ・ウグイの大産卵・真珠という名の貝
「番外編(網走川に暮らす魚)」
ダンスをする魚 イトヨ
「美幌川を守る」
ウチダザリガニの影響・美幌川のザリガニの見分け方・駒生川の自然再生
「こども達が川を調べる」
こども達と美幌川
「展示資料一覧」「参考文献」「おわりに」
<定価> 800円(税込)完売
B5版、46pp(フルカラー)、2010年発行
本図録は、第19回特別展(開催期間 平成19年9月2日~10月28日)の内容を紹介したものです。
目次
「松浦武四郎とは」
松浦武四郎略歴・蝦夷地を調べた武四郎の先人たち
「探求心の芽生え」
膨らむ夢・家を飛び出す・ハンコを作って資金稼ぎ・北の地への関心
「蝦夷地を探検・調査する」
フィールドワーカーとしての武四郎・美幌を訪れた武四郎・武四郎一行が携帯した道具
武四郎が描いた蝦夷地地図・すぐれた絵描きとしての目・苦難の探検を物語る一通の手紙
書き残されたアイヌ人名・アイヌのやさしさ・目にしたアイヌの悲惨な現状
アイヌの戸籍を調べ始める・幅広い交友関係
「武四郎が残したもの」
調査成果を広める・北海道の命名
「余生を趣味の世界ですごす」
人生の度の終わり
「展示資料目録」「参考文献」「おわりに」
<定価> 300円(税込)完売
B5版、36ページ(うちカラー3ページ)