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これからのまちづくりの方向性を示す「第7期総合計画」の策定を進めています。昨年9月より、町内関係団体からの推薦と一般公募により選ばれた町民の方々が参加する『びほろ』みらいまちづくり会議で計画策定の議論を進めてきましたが、この度、第7期計画における町の将来像、その将来像を実現するための目標である「基本目標」を定める基本構想の骨子が完成しました。

【基本構想の骨子】
「大地の恵みのなか、人が育ち、未来をつくる、誇れるまち びほろ」
【考え方】
美幌町が培ってきた大地や水などどいった地域資源は他の市町村にはない強みである。学びや地域活動を通じて人が育ち、産業によって未来がつくられ、地域に誇りを持つことができる暮らしの実現により、美幌町らしい価値を次世代へ確実につなぐことを示す。
〈基本目標1(総務)〉 象徴する漢字一文字「安」
時代の変化のなか、地域力を活かした共創による安心なまち
【考え方】
住民と行政が共創する体制の構築。人口減少等により時代が変化しても、先進技術を活用して安心と信頼を支えるまちづくり。
〈基本目標2(町民生活)〉 象徴する漢字一文字「紡」
日々の暮らしやすさを紡ぎ、だれもが住み続けられるまち
【考え方】
誰もが日常生活を維持できる環境。暮らしを支える仕組み、そして身近な見守りが自然と生まれる地域による、生活の不安や不便を感じにくいまちづくり。
〈基本目標3(福祉)〉 象徴する漢字一文字「協」
日常のつながりを協働で育て、福祉につなげるあたたかなまち
【考え方】
困りごとを行政や町民、事業所による地域全体で支え合う環境。人と人とのつながりの重なり合いにより、関係性そのものが福祉として機能する、あたたかなまちづくり。
〈基本目標4(経済)〉 象徴する漢字一文字「産」
農・観・商が連動し、新たな「産」が生まれ続ける活力あるまち
【考え方】
農林業・商工業・観光が有機的につながり、新たな「産」を生み出す。人が集い、挑戦が生まれ、地域全体に活力のある経済を育てていくまちづくり。
〈基本目標5(建設)〉 象徴する漢字一文字「環」
暮らしと環境が支え合うコンパクトで持続可能なまち
【考え方】
コンパクト化による暮らしやすい都市構造の形成。中心市街地ににぎわいが感じられる拠点形成とともに、資源が循環する仕組みを取りいれ、持続可能なまちづくり。
〈基本目標6(教育)〉 象徴する漢字一文字「輝」
多様な学びで個性が輝き、未来に羽ばたく力を育むまち
【考え方】
国際的な視野とふるさとへの誇りと愛着を併せ持つグローカル人材の育成。また、若者や高齢者まで、自分に合った学びが選択でき、誰もが輝く未来を描けるまちづくり。
町民の皆様から、いつでもご意見を提出していただける「Webアンケートボックス」を設置しています。計画策定の進捗状況や会議の結果をご覧いただき、何かご意見がありましたら、ぜひご提出ください。
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